今日は久々の晴れ。このままずっと冬空になるのか、と思ったら、ようやく青空を臨むことができました。紅葉の赤とのコントラストがいいです。

ここ数日、忙しい日が続いたのですがようやく解放されました。久々にどんぐりを眺めてみたら、葉っぱが少なくなっているのに気付きました。時間の経過を感じました。

今年拾ってきたドングリでコマをつくってみました。細長いナラの実のものはすぐに倒れてしまうのですが、クヌギは安定しています。軸がまん中にきていないのですぐに止まってしまうのですが、それも味として楽しめます。

今朝は久々に青空が広がり、すっきりとした山を見ることができました。麓の方まで雪が積もっている姿がうかがえます。冬が一歩一歩近づいているのを実感しました。

富山市で初雪が観測されました。通りで寒いはず。暖房なしでは震え上がってしまいます。草取りをしなれば、と思いつつ、雑草がかなり伸びてきました。寒くて外に居られないのです。

金のなる木の挿し木にチャレンジしているのですが、最近、葉自体がヘタってきました。枯れるのかな、と思いつつ、取り出してみると、根のようなものを発見。なんとか寒さをしのいでもらいたいものです。

どんぐりから育てたコナラの木。拾って土に埋めてから2年になります。寒くなって落ち葉が目立つようになりました。芽をだしてから2回目の冬を向かえよう、としています。

お隣さんから分けていただいたエッチュウミセバヤ。再び花をつけました。絶滅危惧II類に登録されている植物とのこと。大切に育てていきたいです。

会社の近くに焼肉しゃぶしゃぶ宴会用の接待スペースがありました。バブルの頃はよく利用されたのですが、接待が少なくなりいつしか店を閉じてしまいました。 10年以上経ってようやく取り壊し。取り壊した後は、見通しがよくなり、いたち川沿いの桜並木の紅葉…

会社の前のプラタナスの街路樹。ちょっと前までは突風が吹き飛ばしてくれたのですが、最近は落ち葉拾いが日課になってきました。秋の深まりを感じています。

秋になって、影がだんだん長くなってきました。この影が、いろんなものの輪郭を際立たせるのだろう、と思います。

カブトムシの幼虫を飼っているのですが、この休みに虫かごの掃除をしました。カブトムシの幼虫は土を食べて育つのですが、かなりの量の糞が集まりました。これらは肥料となるみたい、いろんな植物の土に混ぜ込みました。

会社の前のプラタナスの街路樹。ちょっと前までは突風が吹き飛ばしてくれたのですが、最近は落ち葉拾いが日課になってきました。秋の深まりを感じています。

会社の近くを流れるいたち川。桜の葉の色が赤く染まってきました。今年は風が強かったため、山の紅葉は例年のようにキレイではない、とのこと。近所の紅葉で秋を楽しみます。

マンホールの蓋に転がった、ふうせんかずらのこぼれ種。ここに生命力のたくましさを感じます。