2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ムスカリの子ども

5月ぐらいになったら紫の塊の花をつけるムスカリ。花の子どもが顔を覗かせてきました。誰に頼まれた訳でもなく、春になったら春の花が咲くのだなぁ〜、と妙に感心。

ツクシ

昨日、散歩していたら、小屋の側できれいに咲いているスイセンを見つけました。近づいて眺めていたら隣に、久しぶりにツクシ発見!昔はよく見かけたのに・・・。ふと、昔を思い出しました。

朝焼け

今朝は風の激しい日でした。こういった日は、空を眺めていると楽しいです。日の出が近づくにつれ、空が荒々しい表情を見せます。

ビオラ

昨年収穫したビオラの種を収穫して植えたら、花が咲きました。やや小振りではありますが、満足しています!

チューリップの蕾

育てているチューリップを眺めていたら、葉の奥に蕾を発見しました。春が一層近づいた気がします。

延命地蔵尊

今朝、延命地蔵尊に水をいただきに行ってきました。いつもお花できれいにされている家の前を久しぶりに通ったら、春の花が。忙しくて花の手入れをしていなかった自分に気づかされました。川沿いの桜はまだ蕾。されど他の地域で開花のニュースを耳にすると心…

スイセンは八重咲き風

道で拾った球根を植えていたのですが、八重咲き風のスイセンが咲きました。撮影しよう、と思ったのですが、強風で上手く写真を撮れず。蕾のが開くのを待って撮影しよう、と思います。

エッチュウミセバヤ

エッチュウミセバヤの茎が伸びてきました。この調子でいけばかなりの葉っぱをつけそうです。

梅が見頃

今日は、高岡古城公園に行ってきました。温かくなってきたためか、人で賑わっていました。ちょうど梅が見頃。この三連休は穏やかな休日を過ごすことができました。

マジョルカ人形

春はお別れの季節。送別の品として、粘土細工をお渡ししているのですが、マジョルカ人形版も作ってみました。さすがに数をこなしてくると、段々コツがわかってきました。コツが呑込めてきた頃が、制作終了の頃のような気がします。

1枚の葉

先週日曜、健康パークで葉っぱを描いてきました。絵を描くところではないところで描くのは勇気が要ります。今日、少し描き足してみました。葉っぱ一枚といえど、描くのはなかなか難しいものです。

つぼみ

道でひろった球根。葉っぱや蕾の形から、どうやらスイセンのよう。もう少しで開花です。

スイセン

スイセンがちょうど見頃。歌を歌っているような感じにも見えます。

お別れの季節

春は別れの季節。若い頃はたくさん友達を作ろう、という考えだったのですが、歳をとるにつれて、友達はそれほど多くなくてもいいから大事に付き合おう、という考えに変わってきました。今日は友達とのお別れの日。粘土で送別の品をつくり、お渡ししました。

朝焼け

春分の日が近づいてきました。6時ぐらいになると、かなり明るくなります。今朝は朝焼けのキレイな一日雄山方面。神社もわずかながら見えます。そして剣岳方面。シルエットがいいです。

健康パークを散歩

昨日は晴れのいい日だったので、健康パークまで散歩に行ってきました。寒いためか、誰もいない。ゆっくり6kmほど散歩しました。剣岳の上に浮かぶ月。月も山も白く輝いていました。

お楽しみ

昨年夏に転がっているのを拾った球根。蕾らしきものができてきました。何が出てくるのかお楽しみ。今まで育てたことのない花をつけたらいいなぁ〜、と眺めています。

寒さで震える

冬の間、室内で育てていた金のなる木。暖かくなってきたので、外に出しっ放しにしたところ、急に元気がなくなってきました。ここんところの寒さが原因のよう。まだ、外に出すには早かったようです。

春一番

昨日、春一番が吹きました。今年は雪が少なかったので春が来るのが早いように感じていたのですが、春一番は昨年より遅い、とのこと。ようやく、暖かくなりそうです。

水仙

昨年、全く咲かなかった水仙。諦めずに植えていたら、今年は無事、咲きました。この後、天気は雨模様のようなのですが、今度の晴れに絵を描こう、と思っています。

震災から3年目

今日は震災から3年目。あの日も、今日と同じく穏やかな一日でした。これほどの大地が揺れ、あれほどの被害をもらたしたことは、信じられません。距離は遠いので小さいのですが、障害物なく見ることができる立山山頂の雄山神社。大きな災いがないよう心を鎮め…

木星の模型

昨日、富山市天文台で開催された「木星の模型を作る」イベントに参加してきました。木星の出る位置がわかったので、昨日より夜空を眺めているのですが、2日続けて雨。なかなか生の木星と巡り合えません。

春はあけぼの

今朝の朝焼け。剣岳に紫だちたる雲の細くたなびきたる様子。ゆっくり空が紅に染まる姿を楽しみました。

雪融ける

今日は起きたらかなり雪が積もっていました。毎年3月半ばに一度だけ、ドサッと雪が積もる日があるので特に驚かず。それよりもこの雪で今年の冬も終わりなのかな、と春の到来を待ち遠しくなります。3月の雪は、前向きに感じられる雪なのです。

エッチュウミセバヤ

富山の名前がつく多肉植物 エッチュウミセバヤ。一時は葉が落ちたのですが、小さな葉っぱの塊ができて、広がってきました。この後の成長が楽しみです。

風花から吹雪

朝、雪が風に舞う風花となりました。春だなぁ〜、と思っていたら、午後から吹雪。一日のうちで、春と冬が混在しています。

開花直前

会社の玄関先で育てているプランターのうち、水仙のつぼみが開き始めました。昨年は花を全くつけず、球根がダメになっているのかな〜、と思ったのですが、土をアルカリに改良することで今年は花をつけそう。春がいよいよ我が社にもやってきました!

立山のキレイな日

今日は立山のキレイな日。8号線を運転し、金泉寺の陸橋で迫ってみえる山が見えると、贅沢だなぁ〜、と思ってしまいます。今日はそんな日。満足の眺めでした。

霜降り牛

先日、会話の中で「今日の山は霜降り牛のように見えた」という話が出ました。その時は随分大げさな表現だなぁ〜、と思ったのですが、今日の山を見て納得しました。ピンクに染まる直前の夕暮れ時だったので、確かに霜降り牛に見えました。

日本一心を揺るがす新聞の社説

先日、ラジオ番組を聞いていたら、みやざき中央新聞の社説を集めた本の紹介をしていました。社説というとかた苦しものを思いがちなのですが、心温まる話を載せていらっしゃるそうで、本の中から「車内コンサート」というお話を紹介してくれました。どうして…